Tino's Game

やり方

1. 先生が練習/教えたいカードを選び、各プレイヤーに分けます。

2. 真ん中に3〜4枚の時制のカラーコードカードを置きます。

3. 先生が "GO!" と言ったら、全員が各手札の一番上をめくります。

4.トピックが2枚以上同じ場合、プレイヤーは並べてある時制のカードからひとつを選び、手をつきます。

5.一番早く手をついたプレイヤーは(先生が決めた)練習文を作り、同じトピックのカードを出した

  プレイヤーの捨てたカードを全て手にすることができます。

めくったカードのトピックが合わない時、プレイヤーは先生の "GO" の合図に合わせて、  

    トピックが2枚以上同じになるまで手札をめくります。

一人のプレイヤーが全てのカードを手にするか、止めるまで続けます。

簡単なバージョン

1. より簡単な練習文を使います。

2. 時制のカードの代わりに、2枚以上の1色のカラーカードを置きます。(1枚だけだとプレイヤー同士で、

    誤って手を叩いてしまうので)

3. あとは同じ要領で!

Tino's Gameは、Chicano 2 Teacher(YouTube チャンネルの名前)から公開を快く承諾して頂いたゲームです。

Tinoの生徒は7歳くらいですが、英語を話し理解しています。

ご紹介するのは、I want to (action card) tonight, but I don't have time, so let's do it (time card) です。

また、教室で役に立つ豊富なビデオが揃っている Tino's YouTube チャンネル のリンクはこちら!

(写真)

練習してるのは "I like (action card), but I don't like (action card) every day"

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